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海苔の知識

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【海苔の良し悪し】

 一般的に良い海苔は黒く(焼くと深い緑色)光沢があり、破れ・混入物がなく、柔らかいものが味、香りともに優れています。
 最近では、焼のり・味付のりという加工別に評価する他に、用途別、例えばギフト用、寿司用、おにぎり用等にそれぞれ最適な条件を備えたものを評価の基準とする様になり、単に色が良く光沢があるだけでは通用しなくなっています。また、同じ等級であっても生産地が異なると、同じ品質とはいえず、生産方法によって同産地の生産品でも色、光沢は違ってきます。以下、各項目ごとに簡単にまとめたものです。

【色】

img_chishiki01 鮮やかに濃緑色に焼きあがった海苔が色のよい海苔です。濃緑色の海苔にはクロロフィル、カルテノイドという緑色と黄色のもとになる成分が含まれ、上級品になればなるほど、これらの色素成分が多く含まれています。

【艶】

 艶があるほど良い海苔です。漁場できめこまかい管理で育てられた健康な海苔だけが艶のある乾海苔になります。そういった意味では、管理のいきとどいた生産者ほど艶がある海苔をより多く採ることができます。

【作り】

 作りの良い海苔は表面の凹凸が少なくなめらかで、見た目にも食欲をそそられるものです。作りの良さは海苔をいかに丁寧にすいたかによって決まります。

【味】

 海苔の味の主成分には遊離アミノ酸があり、グルタミン酸、アラニン、タウリン等が多く含まれています。海苔の味はそのアミノ酸量によりかなり左右されます。上級品はこれらの成分がたくさん、バランス良く含まれるために、おいしく感じられ栄養も満点です。

【海苔の種、葉体】

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【海苔を美味しくいただくには】

 保存する上での、海苔の最大の天敵は高湿度と高温度です。袋から出して、室内に放置しているとアッという間に湿気がきてしまいます。また、直射日光に長期間当たり続けると、赤紫色に変色してしまいます。これらを防ぐためには、以下の点に気をつけて保存して下さい。

  • 温度はできるだけ低く、高低の差が少ない方が良い。
  • 湿度もできるだけ低く、高低の差が少ない方が良い。
  • 明るさは、できるだけ暗く、光りの照らない場所が良い。
  • 空気(酸素)には、できるだけふれない方が良い。

 以上のことから、海苔を保存する最適な場所は、最も身近にある冷蔵庫(冷凍庫)です。冷蔵庫(冷凍庫)は、低湿度、低温度、ドアを閉めれば真っ暗と、三拍子揃った保管場所といえます。チャック袋等の密閉できるものに入れ、空気を良く抜き、冷蔵庫(冷凍庫)に入れておくと品質の劣化を抑え、おいしく召し上がれます。
 また、容器の場合は、密閉度の高いものが良いでしょう。(缶は、密閉度が低く適さない)。その際は、同封の乾燥剤も一緒に入れるとより長持ちします。


 

【海苔を食べると、どんな栄養成分を摂取できるのか?】

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各製品の詳しい成分はこちらをクリックしてください

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【知って得する、海苔のひみつ!】

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